【みんはや】問題の難易度と勝つためのコツを紹介

クイズアプリの「みんなで早押しクイズ」、通称「みんはや」で勝つためのコツを紹介します。

ちなみに私の実力についてですが、みんはや歴は3年、ランク帯は万年A+です。

始めたての人には負けない、程度の実力です。(要はドヤ顔できないくらいの実力)

この記事を読むと分かること
  • みんはやで出題される問題のジャンルと難易度
  • 早押し勝つためのコツ
みんなで早押しクイズ
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みんはやで出題される問題

対戦の仕様

  • 勝利条件
    相手より先に70ptに達する
    (正解:+20pt、不正解:-10pt)
  • 出題数
    上限30問(上限に達すると点数の高い方の勝ち、同点だと引き分け)
  • 問題難易度
    難易度の低い方からランク(C→B→A→S)に分かれている

問題難易度は自身のランク(同じくCからS)に依存しており、その時のランクの難易度の問題が出ます。

例えばBランクの時の出題範囲はB難易度になります
(厳密には C-、C、C+、B-、B、B+、・・・のように-と+でさらに三段階に分かれています

ランクは野良対戦で勝ちを重ねていくと少しずつ上がっていきます。

ボタン

どんな問題が出るの?

出題される問題はぶっちゃけ言ってしまうとなんでも出てきます。

ただし、私自身がプレイしていて、出題される問題にはいくつかジャンルがあることが分かったので紹介します。
(※ゲーム内で〇〇系と分類されているわけではないです。)

出題ジャンル

リリース以来プレイしている私の体感では以下のジャンルが多いです。

  • スポーツ、芸能
  • 地理
  • 歴史
  • 科学
  • 雑学

この他にも様々なジャンルがありますが、特に出題率が高いのがこれらのジャンルです。

実際に出題された例を出してみます。

科学

Q. 日本語では「共栄作物」などという、「トマトとバジル」「キュウリとネギ」など、近くで育てると互いに良い影響が起こる組み合わせの植物のことを英語で「何プランツ」というでしょう?
A. 「コンパニオンプランツ」

歴史

Q. ジノヴィー・ロジェストヴェンスキーを指揮官として日露戦争に派遣され、1905年の日本海海戦にて大敗を喫した帝国ロシア海軍の艦隊のことを、日本では一般に「何艦隊」と呼ぶでしょう?
A. 「バルチック艦隊」

雑学

Q. 大勢の人が雑談している中でも、自分の興味にある人の会話や自分の名前などh自然と聞き取ることができるという現象を、この現象が起きやすいシチュエーションに例えて何効果というでしょう?
A. 「カクテルパーティー効果」

何となくイメージできたでしょうか。

科学や社会ではいつか授業で聞いたような内容が出題され、雑学や芸能問題では知っていれば簡単に答えられるような問題が内容が出題されます。

ランクによる難易度の違い

Cランク

一般常識レベル。答えられなくても答えを見れば「あーなるほど!」ってなる問題がほとんど。出題のされ方もすごくシンプル。

Bランク

学問系は高校から大学受験くらいの問題が増えてくる。芸能、スポーツはCとあまり変わらない。


B、Cランクだと名前も知らないようなものはほとんど出ないので、いかに早い段階で答えに気付けて早くボタンを押せるかが勝負です。まさに早押し。

A以降からは急に難易度が上がります。

Aランク

専門的であったりニッチな知識や雑学が出てくるので、答えを聞いても何ことか分からないものが多い。
しかし、出題される問題の中にはボーナスかのようなBランクでも出る問題もあるので、それを取って点を稼ぐことができる。

Sランク

Aランク同様「分からない」が続くランク帯。
ボーナス問題もほとんどなく遊びでやるには厳しい。

Aランク以上になるとマイナーな人名や物の名前が急に増えるので、クイズのための勉強が必須なラインになります。

Sランクはそれこと競技クイズをやっているような人たちが戦えるランク帯だなと感じています。

みんはやで勝つためのコツ

早押しクイズにおいて知識はもちろん大事ですが、まずは早押しの慣れが特に大事だと思っています。

Bランク、Cランクだと答えのワード自体は知っているものが多いので、いかに問題文の早い段階で気づけるのか、これが鍵になってきます。

例えば、

「○○○を×××した△△△は何か?」

のような問題で△△△のところで答えていては勝つのは難しいです。
×××くらいの時点である程度、問題文と答えを予測する必要があります。

この予測というのは早い段階で問題と答えを結びつける頭の回転の速さのことなので回数をこなしていき慣れるのが一番早いです。

Cランクの問題例▼

C問題
C問題

Cランクではこんな感じの誰でも分かりそうな問題が多いので、それだけに速さ勝負だということが分かりますね。

この場合だと「プレゼン」のところではボタンを押したいところですね。(今回は押せませんでした笑)

S, Aランクの人は「資料を意味する」のところで押しそうですけど・・・

1ゲームあたりの時間が長くはないので(長くても10分くらい)スキマ時間でこなしてたら私でもA+まで上がっていました(^○^)

おわり

みんはやは勉強の合間のリラックスや、目を覚ましたり、友達とご飯をかけたりするのにめちゃくちゃ使っています。

昔中学や高校で勉強したような言葉が出ることも多いので懐かしさで盛り上がったりもします笑

あと僕は知らない言葉が出て興味が湧けばググったりしてるのでやってると少し賢くなれるのもお得です。

すぐ忘れちゃうけど、、、

みんはやで勝つために少しでも皆さんの役に立てたら幸いです。

それでは。

ピクミンブルーム
麻雀 役 初心者 オススメ
ぷよりんご

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